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2017.11.27トイレもヒートショックにご用心!

トイレもヒートショックにご用心!

『冷えたトイレもヒートショックを引き起こす原因のひとつ』


ヒートショックとは、激しい温度変化により血圧が上昇することで、脳卒中や心筋梗塞などを引き起こす原因にもなります。

冬場は浴室や脱衣所だけでなく、冷えたトイレも要注意!

今回はトイレのヒートショックを防ぐ方法をご提案します。

こんな方は要注意!!

◆ 65歳以上の方
◆ 高血圧や糖尿病のある方
◆ 肥満気味の方


特に高齢者は血管がもろくなっていることが多い上に、血圧の上昇幅が大きく、脳出血などを起こしやすいと言われています。
【対策 ①】 暖房の設置

部屋と部屋の温度差が10℃以上になるとヒートショックの危険性が大きくなるといわれています。

冬のトイレは特に冷え込みますので、小型の暖房機を置くことなどの対策を。

また冷たい便座に座ることも危険性を高めます。

便座を暖房便座にすることも有効です(^-^)
【対策 ②】 窓にカーテンをつける

日本の住宅はトイレなどの水廻りが北側に配置されることが多く、冬になると日当たりの悪いトイレは特に冷え込みます。

トイレに窓がついている場合、窓からの冷気を防ぐ対策を取りましょう。

カーテンを付けるだけでも断熱効果がアップしますよ ୧꒰*´꒳`*꒱૭✧

夜はしっかりカーテンを閉めてから就寝しましょう。
【対策 ③】 トイレとの距離を短く

ヒートショックを起こしやすい高齢者は夜間何度もトイレに起きることも多くなります。

腰を痛めたり病気になった時、入浴しない日はあってもトイレに行かない日はありません。

トイレが寝室から遠かったり、北側の寒い長い廊下を歩いていくような場所だったとしたら、リスクを高めてしまいます。

トイレに近い部屋で就寝できるように配慮しましょう (ρД-)Zzz…

寝室のとなりに小さなトイレを設置するだけで、快適性もアップします。
これからの季節、さらに朝晩の寒さが増してきます。

温かい部屋から寒い廊下にでる時など、しっかりと上着を羽織って下さい。

そしてトイレ空間も冷えない工夫を!

今は小型でもセンサー付きやタイマー付暖房器具もあります。

また、便器自体にも設定した時間に作動する「タイマー室暖」や
室温が約5℃以下になると自動で作動する「冷え込み防止」機能があるトイレもあり、重宝されています。

毎日、何回も行くトイレだからこそ安全・快適な空間でありたいですね (*˘︶˘*).:*♡




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