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2018.06.25ハイビスカスとムクゲの違い?

ハイビスカスとムクゲの違い?

夏をイメージさせる花の『ハイビスカス』と『ムクゲ』
皆さんご存知ですか?

アルファテック小山店ではそのどちらもキレイに花を咲かせています。

こちらはハイビスカス。

南国を代表する熱帯花木であり、 ハワイでは州花ともされている花ですね。

花の中央にある花柱や筒状の雄しべが突出しており、花弁が5枚の五弁花が特長です。



こちらはムクゲ。キレイな白い花を咲かせています。

ムクゲは初夏~秋までの長期間に次から次へと涼やかで優しい大輪の花を咲かせます。

平安時代に日本に渡って来たとされ、茶花として利用されるなど日本人には馴染みの深い花です。

こちらもハイビスカスと同じアオイ科フヨウ属。

やはり花の中央にある雄しべが突出しており、大きな花弁が5枚あるため花の形が似ていてハイビスカスと間違う人も多いようです。



ムクゲは一重咲き・半八重咲き・八重咲きと種類があり、アルファテックのムクゲは大きな花弁の内側に小さな花弁が重なる半八重咲きです。

一重咲きのムクゲは内側の花弁が無いため、ハイビスカスと間違う人が多いのも納得。
(´^`;)

違いとして、花の中心にある柱頭部分に特徴があります。

写真左:ハイビスカス
写真右:ムクゲ(半八重咲き)


例えばハイビスカスの場合、先端のめしべとおしべに色が付きます。

ムクゲの場合はめしべが上を向き、おしべが柱頭の下の方に付きます。


またアオイ科フヨウ属でムクゲと似ているとフヨウという種類もあります。
違いはフヨウの葉は花と同じぐらいの大きさで薄い緑色です。

今後見かける事がありましたら柱頭部と葉をチェックしてみてください(`・ω・´)/ポイント

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