2021.04.09小山店より♪ 『展示場の春』
今年はソメイヨシノが満開になるの早く、あっという間に散ってしまいました。
小山店展示場では今、ハナミズキが満開になり、その奥に藤の花が存在感を出しています。
小山店展示場では今、ハナミズキが満開になり、その奥に藤の花が存在感を出しています。
藤の花は毎年4月後半から5月にかけて満開になるのですが、やはり今年は早くすでにふっくらと綺麗な紫色を楽しませてくれています。
紫色の花に青空が良く合いますね♪
白いパーゴラをつたい、たおやかに垂れるフジの花姿は、振袖姿のあでやかな女性を思わせ、その下に立つと優しさに包まれるような気になります。
日本では古くから、フジを女性に、マツを男性にたとえ、これらを近くに植える習慣があったそうです。
紫色の花に青空が良く合いますね♪
白いパーゴラをつたい、たおやかに垂れるフジの花姿は、振袖姿のあでやかな女性を思わせ、その下に立つと優しさに包まれるような気になります。
日本では古くから、フジを女性に、マツを男性にたとえ、これらを近くに植える習慣があったそうです。
ハナミズキも満開です。
道路の街路樹で目にすることも多いのではないでしょうか。
春はピンクや白の花、秋は紅葉で季節を感じられるのでお庭のシンボルツリーとしてもおススメです。
花言葉は「私の思いを受けてください、公平にする、返礼、華やかな恋」など。
日米の友好を願い日本から桜がアメリカに贈られた際の返礼としてアメリカから日本に贈られたのがハナミズキ(花水木)で、この出来事から「返礼」という花言葉が出来たようです。
道路の街路樹で目にすることも多いのではないでしょうか。
春はピンクや白の花、秋は紅葉で季節を感じられるのでお庭のシンボルツリーとしてもおススメです。
花言葉は「私の思いを受けてください、公平にする、返礼、華やかな恋」など。
日米の友好を願い日本から桜がアメリカに贈られた際の返礼としてアメリカから日本に贈られたのがハナミズキ(花水木)で、この出来事から「返礼」という花言葉が出来たようです。
花は上向きにつきくのでお家の二階から見下ろすようにすると、とても見ごたえがあります。
しかし、実は花弁のように見えるのは総苞片。
中心にある黄緑色のツブツブの一つ一つが「花」と呼ばれてます。
しかし、実は花弁のように見えるのは総苞片。
中心にある黄緑色のツブツブの一つ一つが「花」と呼ばれてます。
今年はチューチップも赤とピンクは既に花びらが落ちてしまいました。
今は黄色とオレンジが元気です♪
毎年チューリップの花が終わった頃に藤の花が満開になるのですが、
今年は同時に見られそうです。
足利フラワーパークほどの迫力はありませんが、
ご来店の際は是非、藤の花とチューリップの共演もご覧になって下さいね。
今は黄色とオレンジが元気です♪
毎年チューリップの花が終わった頃に藤の花が満開になるのですが、
今年は同時に見られそうです。
足利フラワーパークほどの迫力はありませんが、
ご来店の際は是非、藤の花とチューリップの共演もご覧になって下さいね。