WORK 施工事例

『タイル張り浴室をユニットバスへ 断熱で快適リフォーム』

昔ながらの工法で造られたタイル床と深い浴槽
断熱性にも不安があり安全面も心配でした。

心身ともに元気で健康的な生活を送るために
日々の暮らしのリスクを最小限にリフォーム。


<リフォーム工事内容:浴室、洗面所>

下野市 K様邸
<施工前>
■お客様のご要望■

在来工法のタイル浴室。
高齢のご両親の為に、隣地に住むご子息より実家の浴室・洗面所のリフォームをしたいとのご相談がありました。

下地の劣化でふかふかしてしまった洗面所の床の補修と、ヒートショックなど万が一の対策や転倒防止が施された快適な浴室空間をご希望でした。
<施工後>
■プランニング時のコンセプト■

天井・壁・床の断熱が標準で装備された『タカラスタンダード グランスパ』を採用しました。
お施主様の心配されている対策として
・内窓の設置で窓を2重にすることでさらに断熱性をUP
・手すりを各所に設け転倒防止
・洗面所は床の下地補強を施した上にクッションフロア

また、一部壁紙の張り替えを行い洗面化粧台も交換しました。
<浴室>

在来工法のタイル浴室は底冷えを起こし、タイルが水にぬれると滑りやすく転倒の恐れがあります。

『タカラスタンダード グランスパ』は天井・壁・床の断熱が標準装備。
FRPフロアは表面に滑りにくい加工を施してあり、濡れても転倒しにくい床です。

シャワーをスライドバー式にしたことで手摺としても兼用でき、浴槽内と壁のさまざまな場所にハンドバーを設置して浴室内での動きをサポートできる空間にしました。
<窓・折戸>

どちらとも断熱性に優れた樹脂フレームを施工。

既存窓の内側に施工した『YKKap プラマードU』は既存窓と新規窓の間に空気の層を作ることで外気の温度を伝わりにくくします。
また樹脂フレームはアルミの1000倍熱を伝えにくい素材のため断熱性をさらにUP。
結露も防ぐので窓枠を支える下地の劣化・変形・腐りを予防することにもつながります。

同じ理由で折戸も『フクビ 樹脂開口枠』を施工しました。
<洗面所>

『タカラスタンダード オンディーヌ』はボウルもキャビネットも全てがホーロー製でお手入れがかんたん。
カラーや形状が豊富な中から選ぶことができるので好きなプランが見つかります。

さまざまなデザインの中で以前と同じ使い勝手の両側に収納棚の付いたプランを選択しました。
床は下地の補強を行い水廻りに最適なクッションフロアを採用。
『サンゲツ Hフロア』は抗菌作用があり塩素系薬剤のメンテナンスに強く、素足で歩いた時のペタつき感やわらげる加工を施した商品です。

壁紙は一面のみ新規壁を施工しました。
それ以外は再利用できたので、『FRS工法』というカビ(真菌)や菌類を根元から死滅させ除去し、カビの発生しにくい環境を作る工法を取り入れました。
衛生的かつコストダウンにもつながっています。


※『カビを根絶!FRS工法』の施工事例はこちら↓
https://alphatec-jp.co.jp/work/34
基本的な使い勝手は変更せず機能面を向上させたリフォーム。
見た目にも明るい雰囲気になり、まさに心身ともに健康的になる空間となりました。


アルファテックでは営繕から水廻り、そしてトータルリフォームまで専門のスタッフがお施主様に合わせた快適な空間をご提案させていただきます。
さまざまなメーカーから比較検討することも可能です。

ご相談お待ちしております。
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