WORK 施工事例

「今」と「これから」を見据えた、子育て世代の新築外構工事

家族が増えた今だからこそ、
外構に「安心」と「ゆとり」を。

新築という大きな節目。
同時に、子育て真っ最中という慌ただしい毎日。
「今の暮らし」と「これからの暮らし」
両方に寄り添う外構づくりがここから始まりました。


<施工内容:新築外構、カーポート、ウッドデッキ、塗り壁門柱、アプローチ>
宇都宮市 H様邸
2025年度 YKKAPファサード部門 ベストスタイル賞

こちらの施工現場は、2025年度 YKKAPファサード部門にてベストスタイル賞を受賞しました。
選考では、
 ・建主様の要望にしっかり応えた提案・設計
 ・周辺環境への配慮や将来を見据えた工夫がある
 ・建物とエクステリアの調和が取れ、美しく統一されている
といった点が評価されました。

お客様と何度も話し合い、一つひとつ納得しながら進めてきた外構工事。
その積み重ねが今回の受賞につながったことを大変うれしく思います。
そして何より、大切な住まいづくりをお任せくださったお客様に心より感謝申し上げます。
<施工前>
■お客様のご要望■

OB様からのご紹介でご相談いただいた、ご夫婦と小さなお子様お二人の4人家族のお客様です。

玄関を出るとすぐ前が道路という立地。
大人にとっては気にならない距離でも、小さなお子様がいるご家庭にとってはどうしても不安が残ります。
「もし急に飛び出してしまったら…」
「外からの視線も、少し気になる」
そんなお気持ちを伺いながら、外構計画を一緒に考えていきました。
<施工後>
■プランニング時のコンセプト■

*“安全のため”が“好きな景色”になる門まわりへ*

玄関前には、塗り壁の門柱をご提案しました。
 ・道路への飛び出しを防ぐための安全性
 ・玄関まわりの視線をやわらかく遮る目隠し効果
玄関前にワンクッションあることで、不思議と気持ちにも“ゆとり”が生まれます。

門まわりは守るためだけの場所ではなく、毎日目にする「好きな景色」になってほしい。
そんな想いも込めました。
*やさしい印象をつくるアプローチ*

アプローチにはナチュラルな質感が特徴の『TOYO カルムストーン』を採用。
グレーの塗り壁門柱と調和し、落ち着きのあるやさしい表情のファサードをつくり出しています。

歩く途中には下草を植え込むスペースを設け、さりげなく彩りをプラス。
足元に緑を添えることで素材の無機質さをやわらげ、季節の移ろいを感じられる心地よいアプローチに仕上げました。
*子育て世代の“リアル”から考えたカーポート*

『LIXIL エフルージュFIRSTプラス』を設置しました。

お子様が生まれてからご家族でクルマ移動する機会が増えたお施主様。
とはいえ、小さなお子様とのお出かけは想像以上に大変です。
 ・荷物はどうしても多くなる
 ・抱っこしながらの乗り降り
 ・雨の日は特に慌ただしい
「同じ経験をしたことがある」という方も多いのではないでしょうか。

さらに、
 ・将来のお子様の自転車置き場
 ・来客時の3台目の駐車スペース
といったご要望もありました。
「今は必要なくても、きっと数年後に助けてくれる」そんな視点でご提案したカーポート計画は、とても喜んでいただけました。
*明るさをあきらめないという選択*

一方で気になっていたのが屋根が張り出すため、目の前の和室が暗くならないかという点です。

そこで屋根材には、光をやさしく通すトーメイマットを採用しました。
ご予算は当初より少し上がりましたが、明るさと快適さのバランスを大切にしたことで完成後はご満足のお声をいただいています。
*デッキと動線が、暮らしをラクにする*

『YKKAP  リウッドデッキ200』を設置。

玄関側へつながるステップを設け、デッキ前には土間コンクリートの園路をつくりました。
この園路があることで、
 ・デッキに上がる前に靴が汚れにくい
 ・室内に砂や泥を持ち込みにくい
といった、日常の小さなストレスを減らしてくれます。

リビングから外へ。
外から玄関へ。
動線が自然につながることで、暮らしはぐっとラクになります。

*“完成させすぎない”お庭という考え方*

お庭空間を家庭菜園にするか、芝生にするか、、、迷われていたお施主様。
そこであえてすべてを完成させず、ご家族がこれから育てていける余白を残して工事を終えました。

その後、ご家族で家庭菜園スペースをつくられ、お庭時間を楽しまれているそうです。
これからお子様たちが成長するにつれて、外構も庭も使い方もきっと変わっていくはず。
その変化を楽しめるのもこの外構工事の魅力となりました。
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