『目隠しスクリーンと4枚折り戸ゲートで安心プライベートガーデン』宇都宮市
宇都宮市のI様邸では、
1期工事でスタイリッシュなカーポートや
門まわりを施工させていただきました。
しかし実際に新しい家での暮らしが始まると、
生活のイメージがより具体的になり、
新たな課題も見えてくるものです。
住み始めて約半年後、
「我が家のライフスタイルに100%合わせた住まい」が
2回に分けた丁寧な計画によって
ついに形となりました。
<施工内容:外構リフォーム、目隠しフェンス、Gスクリーン>
宇都宮市 I様邸
<施工前>
■お客様のご要望■
暮らし始めると接道側からの周囲の視線も気になりました。
また、2期工事として
・ウッドデッキを取り付けてリビングとお庭の行き来をスムーズにしたい
・家庭菜園を始めるので道具をしまう物置がほしい
という具体的な暮らしの希望も膨らんでいきました。
さらに、近所のお子様やワンちゃんの散歩時に敷地内へ入られてしまうこともあり、防犯や安全の面からもしっかりと門扉を付けてクローズにしたいという課題も。
<施工後>
■プランニング時のコンセプト■
単に新しい設備を追加するだけでなく、建物の外観や1期工事でつくった空間との調和、そして数年先を見据えた動線設計を重視してプランニングを行いました。
今回の工事で最大の技術的判断が必要だったのが、敷地を塞ぐためのゲート選定。
ゲスト用の駐車スペースとなる玄関前アプローチと、物置前までのコンクリート打設による高い機能性を維持しながら、どう門扉を収めるかが大きなポイントでした。
既設門柱との位置関係や全体のボリュームバランスを何度もシミュレーション。
その結果、導き出した答えが開き門扉の4枚折り戸『LIXIL開き門扉AA』の採用です。
限られたスペースを最大限に活かす最適解。
このゲートを最優先で美しく配置するため、現場では職人が細やかな技術を発揮しています。
1期工事で設置したお気に入りの門柱や枕木を、傷をつけないよう一度きれいに撤去。
門扉の開閉動線と見た目の美しさを両立させる位置へと再配置を行いました。
それに伴い既存の植栽もお庭へと丁寧に移植し、足元には新しい下草を追加。
瑞々しい表情もしっかり残しています。
接道側からの目隠しとして『LIXIL Dスクリーン横張り』を設置。
ここでのこだわりは、同時に配置する物置との絶妙なレイアウトです。
物置を敷地のコーナーへ配置し、Dスクリーンとの間にあえて通路としての隙間をつくることで、実用性をしっかりと確保しました。
道路からの視線をシャットアウトしながらも、敷地内に圧迫感を与えない開放的なクローズ空間を実現するための計算。
ちなみに物置は、将来的に自転車をしまう可能性まで計算してサイズを選び、本体色は外壁のトーンに美しく馴染む新色のフランネルグレーをセレクトしています。
リビングとお庭を繋ぐデッキは『LIXIL 樹ら楽ステージ』
1期工事の当初計画で設計していたサイズや位置を再現。
リビングからフラットに繋がる、最も使いやすい憩いの舞台です。
Dスクリーンと物置の計算された配置によって、道路からの視線を一切気にすることなく、お施主様が楽しみにされていた家庭菜園やお庭時間を満喫空間へ。
デッキを通じて気軽にお庭へ出られるようになり、内と外が心地よくつながる豊かな暮らしへのシフトしました。