WORK 施工事例

毎日の【眠り】と【血圧】を住まいから考えてみませんか?

タイトル右のPDFマークをクリックするとチラシを拡大してご覧になれます。

寝室の寒さ血圧に影響することを
ご存じですか?


最近、
「夜中に何度も目が覚めるようになった」
「朝起きたとき、体が重い」
「血圧の数値が少しずつ気になってきた」
そんな変化を感じていませんか。

年齢を重ねると、健康のために
<規則正しい生活習慣>
<充分な睡眠>
<バランスの摂れた食事>
<適度な運動>
<ストレスを溜めないこと>
大切だと分かっていても全部を完璧に続けるのは
正直むずかしいものです。
でも実は、意識しなくても
毎日体に影響を与えているもの があります。

それが、寝室の温度です。
「住まい」が知らないうちに健康を左右している

「住環境と健康の関係」と聞くと、少し大げさに感じるかもしれません。
しかし、国もこの関係を重く見ています。
厚生労働省が進める国民の健康づくり施策
『健康日本21(第3次)』では、「自然に健康になれる環境づくり」が重要な柱として掲げられ、その中で住宅分野の役割が明確に位置づけられています。

つまり国は「医療や運動だけでなく、住まいそのものが健康を支える」という考え方から、建築・住宅等の分野における取組と積極的に連携する重要性を唱えているのです。

世界基準は「冬でも室温18℃以上」

WHO(世界保健機関)は「冬季の室温は18℃以上を保つこと」を世界共通の目安として推奨しています。
これは単に「寒くないため」ではありません。
冬の室温が18℃以上あることで
・呼吸器疾患
・心血管疾患
の発症リスクや死亡リスクが低下することが分かっています。
「特に高齢者や子どもには、より暖かい環境を」と明記されています。

日本でも近年、室温が血圧や睡眠の質に影響するという研究結果が次々に報告され、新築だけでなく既存住宅の断熱改修の重要性が指摘されています。

寝室が寒いと、血圧はここまで変わります

厚生労働省の健康づくりネットでは、「部屋の温度が下がると血圧が上がる」というはっきりしたデータが示されています。
室温が 20℃から10℃に下がると、朝の血圧は
・30代男性:+3.8mmHg
・30代女性:+5.3mmHg
・60代男性:+7.6mmHg
・60代女性:+9.1mmHg
年齢が上がるほど、その影響は大きくなります。

つまり、「寒い寝室で朝晩を迎える」こと自体が体に負担をかけているのです。

こんな経験、ありませんか?

・朝、布団から出た瞬間に「ゾクッ」とする
・寒さに震えながら着替えている
・夜中、トイレに行くために布団を出た瞬間、背筋が冷える

布団の中で温まっていた体が急に冷たい空気にさらされると血管が収縮し、血圧が一気に上がりやすくなります。

これは決して特別な人だけの話ではありません。毎晩、毎朝の積み重ねが体に影響していきます。

寒さは「眠りの質」も静かに奪います

「布団に入れば温かいから大丈夫」そう思われる方も多いかもしれません。
近年、我が国においても室温が血圧や睡眠等の健康状態に影響を与える事が次々と報告されています。

実際に室温が低いと
 ・寝つきが悪くなる
 ・眠りが浅くなる
 ・夜中に目が覚めやすくなる
といった影響が出やすくなります。

血圧の上昇と睡眠の質の低下は互いに悪影響を及ぼし合い、睡眠の質が下がると翌日の体調や気分、集中力にも影響します。
これは高齢者だけでなく、働き盛りの世代、そのご家族にとっても無関係ではありません。

高血圧は「今は元気」でも安心できません

日本高血圧学会は、国民に向けて「高血圧の10のファクト」を公表しています。
その中でも、特に知っておいていただきたいポイントです。
高血圧は、将来の脳卒中・心臓病・腎臓病・認知症の発症リスクを高める病気です
日本では、1 年間に17 万人が高血圧が原因となる病気(脳卒中や心臓病)で死亡しています *1
日本の血圧コントロール状況は、主要経済国の中で最下位レベルです *2
上の血圧(収縮期血圧)を10mmHg下げると脳卒中・心臓病が約2割減少します
高血圧の人では年齢に関わらず、上の血圧を130 mmHg未満、下の血圧を80mmHg未満まで下げると、それ以上の血圧に比べて、脳卒中や心臓病が少なくなります

こちらのリンク先にも掲載されています。
日本高血圧学会からの提言 高血圧の10 のファクト~国民の皆さんへ~
出典:
*1 The Lancet Regional Health - Western Pacific 2022;21: 100377.
*2 本ガイドライン,Lancet 2019; 394: 639–51.(【参考データ】血圧コントロールされている割合(女性):日本29%,カナダ50%,ドイツ58%,米国54%,韓国53%。同(男性):日本24%,カナダ69%,ドイツ48%,米国49%,韓国46%)


だからこそ「寝室ひと部屋」からの断熱

「症状がないから大丈夫」ではなく、
「今のうちに下げておく」ことが将来を守ります。

断熱リフォームと聞くと「大がかりそう」「費用が心配」そう感じる方がほとんどです。
だから私たちアルファテックは家全体ではなく『寝室ひと部屋』をご提案しています。

まずは比較的負担を抑えながら、効果を実感しやすい方法をご紹介します。

【天井】天井敷き込み工法:既存の天井はそのままに断熱材を充填
【壁】外壁内張断熱工法:既存の内壁を下地としたうえで、内装材の上に断熱材を充填
【窓】二重化工法:既存のサッシを残しつつ、室内側または室外側に高機能サッシを追加
【床】床下充填断熱工法:既存の床材を残しつつ、床下に断熱材を充填

さらに、断熱効果を高めつつ劣化改善も行える工法も選べます。
【天井】天井裏への断熱充填
【壁】内壁をはがし充填断熱
【床】床板をはがし断熱ボード設置

住まいの状態、ご予算、そして「これからどんな暮らしをしたいか」を一緒に考えながら、無理のないご提案を行います。

健康のための省エネ改修専門店として

アルファテックは「健康」を目的とした省エネ改修の専門店です。
・健康支援ビルダー資格者が在籍
・国や専門機関のエビデンスに基づく提案
・無理、無駄な工事はおすすめしません

「今の家でもできるの?」
「費用はどのくらい?」
「補助金は使える?」
まずは聞くだけでも構いません。
ご本人はもちろん、ご家族さまからのご相談も歓迎しています。

公式YouTubeでは、健康リフォームについて分かりやすくご紹介しています↓
  • #自然素材
  • #健康