『それぞれの場所に合った照明の種類と美しい輝き』

WORK 施工事例

美しく整えられた理想の外構
ならば夜もこだわりの外構を見せたい
そこでエクステリア照明の出番です。

照明を取り入れると防犯対策だけでなく
街としての魅力もアップします。

＜外構工事内容：照明＞

小山市　M様邸

■プランニング時のコンセプト■

それぞれの場所専用に作られた照明は一番美しい見せ方を知っています。

そして照明を当てることで見せたいものがより際立つ、まるでスポットライトが当たったようなドラマティックな夜の外構が出来上がりました。

お施主様が外構に取り入れたいと決めていたカーポートには専用の『LIXIL　美彩ダウンライト』を設置

直径4cmの円がほぼフラットに埋め込まれる造りで昼間は存在感があまりないですが、夜になると1粒のLEDが放つシャープで美しい陰影がカーポート内を照らします。

オプションで人感センサを取り付けました。

表札灯は『タカショー　レターバーライト』を設置。

昼は表札の文字の下にアンダーラインのような飾りとなっていましたが、夜は文字の凹凸を浮かび上がらせる表札灯に変身しました。

電球色･白･青と3色ある中から温かみのある電球色を選んでいます。

立木の足元には『タカショー　ガーデンアップライト　ミオ　フード』を設置。

ライトアップするとそれぞれ特徴のある樹形と葉が浮かび上がる照明です。

門柱横に植栽した落葉であるモミジは柔らかい葉が光に当たると緑が透け、リビングから眺める夜のお庭でも緑を感じることができます。
手前に植栽した常緑で光沢のある葉が特徴的なオリーブは、光を集めキラキラとしていました。

夜の外構の照明は安全性・防犯性を高めるのはもちろんのこと、空間の演出として考えられるようになってきました。
それに合わせて多種多様な照明器具が出ています。

昼とは違った表情になる夜のライティングで、いつでもおうち時間を楽しめるお庭を造ってみては。

M様邸の昼間のお庭の様子はこちら↓からご覧になれます。
https://alphatec-jp.co.jp/work/13/459
昼と夜のエクステリアの雰囲気の違いもお楽しみください。

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