WORK 施工事例

外構補修はお得で安心【塀の補助金】&【お庭のカビ除去】

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日頃から目にする外回り。
ぐらついている門塀、汚れているアプローチ。
家族だけでなく他人も目に触れ通る場所です。

今回は気になっていた老朽化や汚れのすっきり解決!
外構リフォームでも知らなかった補助金や
カビ汚れについて当社施工例とともにご案内します。

お住まいの市内でブロック塀等安全対策補助金があるのですがのはご存じですか?


◇日頃から車の出し入れに不自由していた

◇ブロックやフェンスが老朽化してきたので
新しくしたい

などのお悩みでも、条件が合っていれば
補助金を使っての工事が可能です。

補助金対象塀
建築基準法施行令に掲げる安全基準を満たしていない塀が対象となります。

ブロック塀の場合<一例>
■塀の高さが2.2mを超えている場合
■高さ1.2mを超え、3.4m以内に控壁を設けていない場合

 
補助金制度の概要<小山市の場合>
※地域によって補助金率は異なりますのでお住まいの自治体にご確認ください。

受付には事前相談が必要です。お問い合わせください。
また、なれない各種申請はなかなか面倒なものです。
当社でも代行可能ですのでご遠慮なくご相談ください!
当社施工例 小山市

<施工前>
古く老朽化が進み、グラグラしていて危険性がありました。
通学路でもある為、お施主様も心配されていたご様子。
また車で道路に出る際、壁が邪魔になり見通しが悪い状況でもありました。
<施工後>
ブロック高を低くし、アルミフェンスにすることで安全安心な塀となりました。

今回は『 LIXILフェンスAB YS1型 T-10』のフェンスを使用しましたが、道路からの視線が気になる方は同じシリーズでも『 LIXILフェンスAB YL型』フェンスにすると目隠しにもなります。
汚れを落としてもまたすぐ汚れを落としてもまたすぐ汚れるのは、根本となるカビを除去していないから!

◇元の色ってどんな色だった?
◇塀・アプローチの汚れにウンザリ!

殺菌剤や漂白剤を使ってブラシなどでこすり落とす従来の方法ではないFRS工法。カビや菌類を根本から除去!防カビ処理で長期間カビの発生を防止します!
FRS工法の流れ

①洗浄前のチェック
ルミテスターを使って、施工前のATPを測定。1万以上でカビのコロニー形成あり!目には見えないカビを含む汚れまで「見える化」します。
(ATPとは微生物やその栄養源を数値化する検査方法です。)

②FRSを塗布
特殊洗剤を浸透させて洗浄剤の力でカビ(真菌)の核を分解し元から除去します。

③洗浄後にチェック
施工後のATPを測定します。一万以下になり、カビの菌糸は完全に除去。有機物のみの数値となりました。

④施工完了
カビの分解除去後に水洗浄+洗い流し。素材本来の色に戻りました。あまりの変化に驚きです。
(※価格は状況により異なりますのでお気軽にお問合せください。)
当社施工例

<施工前>

塀やアプローチは、まわりの植物や土がもともと持っているカビが付着しやすい環境です。そこからカビ菌がアプローチブロックに移り汚れていきます。
ブラシや洗浄機等で一度キレイになってもカビ菌がいるとすぐにまた汚れてしまう結果に・・・
<施工後>

施工当初の色に戻りました。
アプローチも気持ちも明るく、毎日通れるようになりました。

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