WORK 施工事例

『毎日の家事時間が“森林浴”になるキッチンへ』


日々の暮らしの中心となるキッチンだからこそ、
「立つ時間そのものが心地よくなること」を大切に、
空間の在り方から見つめ直しました。

窓から望む立木や緑の景色も、
その心地よさをつくる大切な要素のひとつ。

室内にいながら自然を身近に感じ、
窓の向こうの景色も楽しめるキッチンを計画しました。

<施工内容:キッチン、リフォーム、無垢材、
タカラスタンダード、ウッドワン>

小山市 M様邸
今回の計画で特に大切にしたことはキッチンから見える景色です。
単に設備を入れ替えるだけではなく、窓の位置や視線の抜け方まで含めレイアウトを検討しました。

キッチンに立つとリビング・ダイニングの奥に庭の緑が広がり、視線が住まいの先へとやさしく伸びていきます。

窓の向こうにはウッドデッキを設け、外の気配も感じられるようにしました。
従来の独立型キッチンを、リノベーションを機に間取りを見直し、位置も改めて対面式キッチンへと変更。

リビング・ダイニングとの一体感を高めることで、壁に遮られることなく視線が伸び、同じ空間を共有している感覚がより深まります。

料理をしながら家族の表情や声にふれ、自然とコミュニケーションが生まれるキッチンとなりました。

間取りを変更したリノベーションの様子はこちらから↓
https://alphatec-jp.co.jp/work/3/591
キッチンのキャビネットには無垢の「ウッドワン SU:IJI(スイージー)」を採用しました。

無垢材は風合いが魅力である一方、お手入れを気にされることもありますが、こちらは木の表情を活かした塗膜仕上げ。調味料をこぼしてもサッと拭き取れるため、日常使いにも配慮されています。

アンティークな木の色合いも、この空間を印象づけるポイントのひとつです。
リビングに続く床には、木目の美しい無垢フローリングを敷きました。足裏に伝わるやわらかな感触と自然素材ならではのぬくもりが空間全体を包み込みます。

天井の木目とはあえて異なる表情の床材を選ぶことで単調にならず、奥行き感とリズムのある空間に。視覚でも感触でも木の心地よさを味わえる仕上がりとしました。
毎日の家事時間が、ただの作業ではなく、
心と呼吸を整える“森林浴”のひとときへ。

キッチンに立つたび、光や風、窓の向こうに
広がる緑の表情に包まれながら、
季節の移ろいを感じる時間が流れます。

日常のふとした瞬間に癒しのひとときをもたらす、
そんなキッチン空間が生まれました。
  • #洋風
  • #自然素材
  • #リノベーション
  • #デザイン

リフォームの施工事例へ

エクステリアの施工事例へ

TOP